大地に立って空を見上げてー風景のなかの現代作家

2016/10/14 - activity

瀬尾夏美が出品しております。

期間:2016年10月8日(土)-12月4日(日)

時間午前9時30分-午後5時  ※入館は閉館30分前まで

休館日:毎週月曜日(ただし10月10日(月・祝)は開館)、10月11日(火)

会場:群馬県立館林美術館 〒374-0076 群馬県館林市日向町2003

公式ホームページ http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/exnow.html

一般820円(650円)、大高生410円(320円)   ※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※県民の日(10/28)の観覧は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。

[出品作家]
秋山さやか/ALIMO/スタン・アンダソン/笹井青依/笹岡啓子/
瀬尾夏美/中西信洋/日比野克彦/シンゴ ヨシダ

関東地方のほぼ中心に位置し、利根川と渡良瀬川に囲まれた、起伏のない平坦な大地が広がる館林。このランドスケープの特徴を活かして設計デザインされた当館は、敷地の中央に広大な緑の前庭を据えています。ここに立ってみると、遮られることなく広がる大地と空が、土地の特性を示すとともに、まっさらなカンヴァスのように人の内面や物語を映し出す抽象空間ともなることに気づかされるでしょう。
本展は、当館をとりまくこの風景を舞台装置として、自然のなかに身を置き、風景へとまなざしを向け、大地にイマジネーションを託す9人の作家をとり上げます。作家の身体や感覚、想像を介して導き出された絵画、写真、映像やインスタレーション、あるいは来館者が参加して作り上げていく作品は、この風景のイメージとどのように感応するでしょうか。人間の生死、文化や歴史とつながる現実あるいは想像の風景、そして風景をつくる人と自然の働きと時の流れについて、考える場にしたいと思います。
さらに本展では、館林のまちなかの建物と風景の再発見・再利用を提案するプロジェクトを紹介する他、会期中には様々なトークイベントとワークショップを行います。

 

会期中イベント

小森はるか+瀬尾夏美「波のした、土のうえ」上映会+アーティスト・トーク
(申込不要・要観覧料)
出品作家の瀬尾夏美氏と映像作家の小森はるか氏による、震災後の陸前高田の風景と人々を記録した映像作品を上映し、展示室にてアーティスト・トークを行います。

詳細はこちらをご覧ください。

日時:11/13(日) 午後1時30分-3時30分
会場:講堂、展示室