展覧会「記憶と物」ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブ

広島市現代美術館
被曝80周年記念
「記憶と物」ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブ
に小森+瀬尾で出品いたします。
広島市現代美術館にて2023年より市民の参加者とともに制作を継続してきた
『11歳だったわたしは-広島編』の最新版や、
近年で水害・災害に遭った各地に赴き、土地の歴史や風土、災害に関わる語り継ぎの民話をリサーチする
『へびと地層』を展示します。

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広島市現代美術館
被曝80周年記念
「記憶と物」ーモニュメント・ミュージアム・アーカイブ
会期:2025年6月21日(土) — 2025年9月15日(日)
会場:広島市現代美術館 B展示室
開館時間:10:00–17:00 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし7/21、8/11、9/15は開館)、7/22(火)、8/12(火)
観覧料:一般1,600円(1,250円)、大学生1,200円 (900円)、高校生・65歳以上800円 (600円)、中学生以下無料 
公式HP:https://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/memoriesandobjects

本展は戦争や原爆の「記憶」と、美術作品をはじめとする「物」との関係をテーマとしています。当館の位置する比治山にかつてあった、戦中の銅像やその作り手、戦後に再建された像の例から、それらが関係した記憶の形成、忘却、再構成について考えます。また、モニュメント、ミュージアム、アーカイブといった記憶形成に関わる物や活動に関心を持ち、主題として取り扱うアーティストの試みからは、過去を現在との連続性において捉え、過去の営みと対話的に向き合う姿勢を垣間見ることができるでしょう。それらに加え、美術館活動を後付けるコレクションからなる本展は、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場となることを目指しています。

◯比治山の空の台座から
上田直次、吉田正浪、青山三郎

◯過去との対話(招聘アーティスト)
黒田大スケ、毒山凡太朗、蔦谷楽、フィオナ・アムンゼン、小森はるか+瀬尾夏美

◯広島現美コレクションより
丹下健三、イサム・ノグチ、島州一、曺 徳鉉、ヘンリー・ムーア、丸木位里+丸木俊、殿敷侃

【関連イベント】
アーティストトーク
2025年6月21日(土)14:00〜15:30
会場:B展示室 (参加費無料)
https://www.hiroshima-moca.jp/event/12286
アーティスト:黒田大スケ、毒山凡太朗、蔦谷楽、フィオナ・アムンゼン、小森はるか+瀬尾夏美(予定)
展覧会場にてリレー形式のギャラリートークを開催します。