Works

遠い火|山の終戦

2016/ テキスト、絵、ドローイング、映像

展示

「遠い火|山の終戦」東京展(路地と人/東京/2016)

「遠い火|山の終戦」仙台展(lightsource gallery/仙台/2016)

「記述の技術」展(ART ZONE/京都/2016)

 
16593528_1367958466579637_273318258_o

 

遠い火|山の終戦 仙台
 
 


 

あたらしい地面/地底のうたを聴く

2015/ 絵、ドローイング、テキスト、映像

展示

「あたらしい地面/地底のうたを聴く」(ギャラリー・ハシモト/東京/2015)

「Seize the Uncertain Dayーーふたしかなその日」展(東京芸術大学陳列館/東京/2017)

 
hashimoto1
 

150523五本松-2

「あたらしい地面/地底のうたを聴く」GALLERY HASHIMOTO


 
 


 

波のした、土のうえ

under the wave, on the ground

2014/ 絵、ドローイング、テキスト、写真、映像

2014年11月にせんだいメディアテークで行われた「記録と想起|イメージの家を歩く」にて発表された「波のした、土のうえ」は、小森はるか+瀬尾夏美が岩手県陸前高田市で三年間かけて行ってきた制作における集大成的な展示である。おもに震災以後被災した土地を歩き続けて紡ぎ出された文章、スケッチ、絵画、ドローイング、写真、冊子などの平面作品と、地元住民と恊働してつくられた映像作品とで構成されている。2015年より自主企画の巡回展「波のした、土のうえ」を、陸前高田での開催を皮切りに全国各地へと運んでいくプロジェクトを続けている。

展示

「記録と想起ーイメージの家を歩くー」(せんだいメディアテーク/宮城)
「Moving The Mountain」(DeptfordX /St Paul’s Church/ロンドン)
「レコーディング・イン・プログレス―3がつ11にちをわすれないためにセンター活動報告展―」(せんだいメディアテーク/宮城)
「Sharing as Caring 4」(Heidelberger Kunstverein/ハイデルベルグ、ドイツ)
巡回展「波のした、土のうえ」(陸前高田市、盛岡市、神戸市、仙台市、福島市、東京都千代田区、尼崎市、新潟市)
ほか上映会など全国各地にて多数開催。

cyg01

「波のした、土のうえ」in盛岡/Cyg Art Gallery ©SEO NATSUMI

cyg02

komoriseo_utwotg_2

「置き忘れた声を聞きにいく」より

 映像作品「波のした、土のうえ」68分

出演:阿部裕美、鈴木正春、紺野勝代、瀬尾夏美
テキスト:瀬尾夏美
撮影、編集:小森はるか

1. 置きわすれた声を聞きにいく (24分)
2.まぶしさに目の慣れたころ (17分)
3.花を手渡し明日も集う (28分)

津波を受けた沿岸の町、「陸前高田」で出会った人びとの言葉と風景の3年8ヶ月の記録を、物語を起こすように構成している。映像作品は、この町に暮らしていた人と小森瀬尾の協同による作品。被写体となる地元住民の方に繰り返しインタビューをしたものを、瀬尾が物語に起こす。その物語をもう一度ご本人にお返しし、ご本人が訂正や調整、書き換えを行いながら、朗読をする。書き直しと朗読を繰り返した声と、この町の風景を重ねるように、小森が映像を編集していく。
 

 

 


 

砂粒をひろうーKさんの話していたこととさみしさについてー

A Story of K -something sad in the scene-

2012/ テキスト、ドローイング、映像
 
「私は辛くて見られないけれど、今のこの状態を記録しておいて」という現地の人の言葉がきっかけで、小森と瀬尾は、青森から茨城までの沿岸部の様子を撮影し始めました。本作はそうした活動のなかで、2011 年4 月から繰り返し訪ねている陸前高田に住むK さんの記録を中心にした映像とテキストによる作品です。小森の映像がその場の状況や語りをありのままに伝え、瀬尾のテキストはその場の会話や時間を咀嚼するなかで生まれてきます。自身が見た東北を「できる限りそのまま伝え」ようとする作品です。

(水戸芸術館「3.11とアーティスト|進行形の記録」カタログより)

 
展示

「つくることが生きること」(3331 Arts Chiyoda/東京)
「3.11とアーティスト|進行形の記録」(水戸芸術館/茨城)
「Calling from the waves」アートアクションUK (Husk Gallery/ロンドン)
 

komoriseoー水戸WEB

「3.11とアーティスト|進行形の記録」水戸芸術館


 
「つくることが生きること」3331 Arts Chiyoda

「つくることが生きること」3331 Arts Chiyoda

 

Ksan2

タブロイド「Kさんの話していたこととさみしさについて」 文・絵 瀬尾夏美 /デザイン 隅井研太