小森はるか+瀬尾夏美「へびと地層」プロジェクト
人形劇『やまのおおじゃくぬけ』
脚本・演出・美術・人形監修:工藤夏海(人形劇団ポンコレラ)
原作:瀬尾夏美『やまのおおじゃくぬけ』
丸森の山にすむ、おおきくて、本当はやさしいへびに会いに行こう
みんなでたのしむ人形劇
日時:2024年12月8日(日)13時30分〜15時10分
開場時間:13時
上演:13時30分〜/防災トーク:14時30分〜/終了:15時10分
会場:丸森町 舘矢間(たてやま)まちづくりセンター・大集会室
料金:無料 ※予約不要、途中入退場可
対象:全年齢
むかあし、むかし、丸森の山のうえに、ちいさな沼があったんだって。
そしてね、雨が降ると、そこからとんでもなく大きなへびが現れたんだって。
山のふもとの村に住む、太郎という働き者の青年が、おっきな荷物を抱えたわらしをたすけると、お礼にふしぎな絵図をもらいました。大雨の夜、村人たちがその絵図を開いてみると・・・?
■人形劇について
『やまのおおじゃくぬけ』は、令和元年台風を経験した丸森のみなさんの語りと、古くから丸森で語り継がれてきた沼やへびに関する民話に着想を得て生まれた物語です。
今回の人形劇は、仙台の人形劇作家・工藤夏海さんが丸森に通い、丸森のみなさんと一緒に作りあげました。みんなで人形をつくって、語りを練って、おどりを習って……丸森の魅力がたくさん詰まった人形劇ができました。たのしい人形劇を、ぜひご覧ください。
■プログラム
13:00〜 開場
13:30〜 人形劇「やまのおおじゃくぬけ」(40分)
14:15〜 休憩(15分)
14:30〜 防災トーク「丸森のじゃくぬけの話」
15:10 終了
※席は桟敷席とパイプ椅子を用意しています。お好きな方にお座りください。
※車椅子利用の方もご来場いただけます。
※その他、ご鑑賞のサポートが必要な方は、問合せ先までご連絡ください。
■出演
語り:島津信子(丸森ざっと昔話の会)
「上滝沼の大蛇」の語り:佐藤秀夫(丸森ざっと昔話の会)
太郎人形・影絵操演:工藤夏海(人形劇団ポンコレラ)
わらし人形操演:佐藤一恵(みやぎに人形劇場をつくる会)
大蛇人形操演:鈴木悦郎(丸森ざっと昔話の会)、丸森ざっと昔話の会のみなさん
「しあわせのまち」踊り:丸森町のみなさん
■制作
脚本・演出:工藤夏海
原作:瀬尾夏美『やまのおおじゃくぬけ』
制作協力:島津信子
演出協力:伊藤哲(おはなしてっちゃん)
美術協力:佐竹真紀子、本川東洋子
音響:長崎由幹
映像記録:小森はるか、磯崎未菜
チラシデザイン:磯崎未菜
■問い合わせ先
小森はるか+瀬尾夏美
メール:komori.seo@gmail.com
TEL:050-5328-6169(NOOK)
■アクセス
丸森町 舘矢間(たてやま)まちづくりセンター
宮城県伊具郡丸森町舘矢間舘山字大門148番地1
・阿武隈急行線 丸森駅から徒歩13分(約1km)
・駐車場あり
https://www.town.marumori.miyagi.jp/machisen/common/images/tate-machi/AccessMap.jpg
■プロフィール

工藤夏海
宮城県南三陸町生まれ。人形劇弾ポンコレラ主宰。絵画、立体、版画、人形と様々な方法で表現をおこなう。2015年頃から小さな布の人形を用いてテーブル上で「まちがい劇場」と称した人形劇未経験者との即興人形劇を始める。2019年から2023年まで、NPO法人エイブル・アート・ジャパン東北事務局主催のワークショップ「みんなでつくるよ広場の人形劇」のファシリテーターを務める。人形劇がこころの拠り所となるよう活動を続けながら技術の探究をしている。

Photo By Naoshi Fuda
小森はるか(映像作家)と瀬尾夏美(アーティスト)によるアートユニット。2011年、東北沿岸へボランティアに行ったことをきっかけに活動開始。2015年、土地と協働しながら記録をつくる組織・NOOKを設立。現在も、各地での対話の場づくりを行いながら、風景と人びとのことばの記録を軸に作品制作をしている。丸森町には2016年から通い始める。2022年、齋理屋敷にて「山つなみ/雨間の語らい」展を開催。
主催:「やまのおおじゃくぬけ」実行委員会、小森はるか+瀬尾夏美企画:工藤夏海(人形劇団ポンコレラ)、小森はるか+瀬尾夏美
協力:丸森ざっと昔話の会
後援:丸森町、丸森町教育委員会
助成:公益財団法人 小笠原敏晶記念財団、一般財団法人 川村文化芸術振興財団

