投稿者「komoriharuka」のアーカイブ

Seize the Uncertain Day – ふたしかなその日

小森はるか+瀬尾夏美 出品展覧会
「Seize the Uncertain Day – ふたしかなその日」展

「あたらしい地面|地底のうたを聴く」(2015)を展示します。

https://seize-the-uncertain-day.tumblr.com/

会期:2017年3月18日(土)〜4月5日(水)
会場:東京藝術大学大学美術館陳列館(東京都台東区上野公園12-8 美術学部校内)
開館時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(*但し 3月20日は開館、3月21日は閉館)
料金:無料
主催:東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻
特別協賛:一般財団法人 カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
問い合わせ:gaap.exhibition@gmail.com
電話:03-5777-8600(ハローダイヤル)
特設ホームページ:https://seize-the-uncertain-day.tumblr.com/
監修:長谷川祐子(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 教授)
共同キュレーター:内海潤也 黒沢聖覇 周浩 鈴木葉二 峰岸優香 宮内芽依 宮川緑
(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻修士課程在籍)

展覧会コンセプト
本展タイトルは、「Seize the day(いまを生きろ)」という慣用句に「uncertain(ふたしかな)」を付加したものです。世界情勢が不安定ないま、〈そこにあるふたしかな日をそれでも生きる〉というしなやかで力強い姿勢が模索されています。本展で注目するのは、圧倒的な現実に向き合いながらも感情や心理の深いレベルでの新しいコミュニケーションの可能性を開いている「極私的ドキュメンタリー」。戦後日本の潮流において独自のスタイルを確立した作家の作品と、現在の不安定な社会状況に直面しながら制作を続ける若手作家たちの写真や映像、ドローイングを一堂に展示することで、「ふたしかさ」の上に展開される世界を提示します。本展が構成する「ふたしかなその日」を体感することで、流れゆく時代のなかで確かに受け継がれつつも揺れ動く「ふたしかさ」の息遣いに気づくことができるでしょう。

出展作家
荒木経惟/金村修/川内倫子/川久保ジョイ/城戸みゆき/小森はるか+瀬尾夏美/
篠田太郎/島田清夏/中平卓馬/楢橋朝子/林隆喜/久門剛史/百頭たけし/森山大道/
米田知子/弓削真由子/鷲尾和彦

会場構成
本展は3つのセクションによって構成されます。1階は「Section 1:夜 閃光とゆらめき」、階段は「Section2:断層」、そして2階は「Section3:朝——昼 円環と覚醒」です。1階から2階へとめぐるなかで、「ふたしかさ」の上に成り立つ世界を体験し、1970 年代から現在まで に共通する〈そこにあるふたしかな日をそれでも生きる〉というアーティストたちによる姿勢をみつめなおします。「夜」のパートでは、定量的ではない、より感覚的な時間の存在を見出し、一方「朝——昼」のパートでは、覚醒した意識の中で現実の「ふたしかさ」といま一度向き合い、世界との距離を測りなおす試みです。

猿とモルターレ 茨木公演

砂連尾理 ダンス公演「猿とモルターレ」

公演日:2017年3月10日(金)19:00開場/19:30開演
3月11日(土)14:00開場/14:30開演
会場:クリエイトセンター1F・センターホール
料金:全席自由
一般 前売3,000円(当日3,500円)/24歳以下2,000円/高校生以下1,000円
※就学前のお子様はご遠慮ください。


振付・演出 |砂連尾理
ドラマティーチャー|いしいみちこ
出演|垣尾優、伴戸千雅子、磯島未来、砂連尾理、藤原康弘(照明)、西川文章(音)
追手門学院高校 演劇部、ほか市民ワークショップ参加者
テキスト|瀬尾夏美「二重のまち」
舞台監督|大田和司
舞台美術|一般社団法人NOOK
哲学カフェ|西川勝、桑原英之
アーカイブ・プロジェクト|酒井耕、小森はるか+瀬尾夏美


座談会
「命懸けの跳躍(サルト・モルターレ)からどんな言葉、身体に出会うのか」
日程:3月11日(土)16:30〜18:30
*上演時間により、開始時間が遅れる可能性があります。
会場:クリエイトセンター1F・センターホール
入場無料
ゲスト:いしいみちこ(ドラマティーチャー/追手門学院高校表現コミュニケーションコース教員)、
清水チナツ(せんだいメディアテーク学芸員)、西川勝(臨床哲学者、看護師)
司会:吉野さつき(愛知大学准教授)


小森はるか+瀬尾夏美 展示
「二重のまち/声の跳躍」同時開催
日程:3月10日(金)11:00-21:00、11日(土)11:00-19:00
会場:クリエイトセンター1F・和室
入場無料
本公演にあたって砂連尾理と制作した映像と、絵や文章による展示を行ないます。

巡回展 波のした、土のうえ in 尼崎

小森はるか+瀬尾夏美

巡回展 波のした、土のうえ in 尼崎

Komori Haruka + Seo Natsumi

Traveling Exhibition
’’under the wave, on the ground’’ in AMAGASAKI

 

会期:2017年1月11日(水)- 1月18日(水)最終日は15:00まで

時間:10:00 – 19:00

※初日1月11日は12:00 OPEN/最終日1月18日は15:00 CLOSE

展示会場:水堂須佐男神社 社務所

住所:〒661-0026

兵庫県尼崎市水堂町1丁目25−7

入場料無料(一部イベントは有料)

 

お問い合わせ
お問い合わせ:komori.seo@gmail.com

電話番号:080-6972-8989

 

アクセス

JR立花駅から西へ徒歩10分

阪急武庫之荘駅から南へ徒歩15分

駐車場:境内に駐車可能(但し例祭時は駐車不可能)

※神社前の道路は東からの一方通行となっておりますのでご注意ください。

境内入口は南東側スロープよりお入りください。(道幅が狭いのでご注意ください)

https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%B0%B4%E5%A0%82%E9%A0%88%E4%BD%90%E7%94%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE/@34.74014,135.392353,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xabb631757a1fb80e!8m2!3d34.74014!4d135.392353


会期中イベント

申込不要・参加費各500円

トークイベント①

2017年1月14日(土)19:00-21:00 

登壇者:吉原大志さん、河野未央さん、上村武男さん、小森+瀬尾

 

%e5%90%89%e5%8e%9f%e5%86%99%e7%9c%9f吉原大志 Yoshihara Daishi

1984年生まれ。神戸市で生まれ育つ。大規模災害によって被災した歴史資料の保全と活用に取り組むボランティア団体「歴史資料ネットワーク」の活動に2009年から関わり、2016年より事務局長。被災資料を「どこでも・誰でも・簡単に」救うことができるよう、各地でワークショップを実施している。

 

%e6%b2%b3%e9%87%8e%e5%86%99%e7%9c%9f河野未央 Kono Mio

1976年生まれ。愛媛県生まれ、神戸市で育つ。神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター研究員、近大姫路大学教育学部助教等を経て現在尼崎市立地域研究史料館職員として勤務。地域の歴史を紡ぐ歴史資料の保全と活用に取り組んでいる。

 

 

%e4%b8%8a%e6%9d%91上村武男 Uemura Takeo

1943年生まれ。尼崎で生まれ育つ。作家、水堂須佐男神社名誉宮司。平成17年度尼崎市文化功労賞(文学)受賞。著書に詩歌、伝記、評論、写真集など。近著に『遠い道程 わが神職累代の記』がある。

 

 

 

トークイベント②

2017年1月15日(日)14:00-16:00 

登壇者:村上しほりさん、上村武男さん、小森+瀬尾

 

shihorimurakami村上しほり Murakami Shihori

1987年京都生まれ神戸育ち。人と防災未来センター 震災資料専門員、神戸大学大学院人間発達環境学研究科 研究員。都市史・社会史研究。神戸市出身、神戸大学大学院修了。博士(学術)。占領期神戸の戦災復興過程の社会・空間構造について研究。共著に『盛り場はヤミ市から生まれた』(青弓社、2013年)。現在は、占領期の語り継がれなかった地域の形成経緯と変容の契機について調査研究を進めている。

 

関連イベント

2017年1月17日(火)上映会「波のした、土のうえ」in長田

会場:角野邸(神戸市長田区駒ヶ林町 2 丁目 4 – 1)

アクセス:地下鉄海岸線 駒ヶ林駅から徒歩6分/JR新長田駅から徒歩15分

スケジュール:

12:00〜18:00 会場にてループ上映「波のした、土のうえ」

18:00〜 作品鑑賞をした方や地域住民を対象とした小森+瀬尾との交流会

 


主催:上村武男、小森はるか+瀬尾夏美、

特別協力:水堂須佐男神社

助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、アーツエイド東北・芸術文化支援事業

協力:一般社団法人NOOK、せんだいメディアテーク3がつ11にちをわすれないためにセンター、てつがくカフェ@せんだい


これまでの巡回地
第1回 2015.4.25-5.5 岩手県陸前高田市(喫茶 風)


第2回 2015.8.23-9.13 岩手県盛岡市(Cyg art gallery)


第3回 2016.1.9-1.31 兵庫県神戸市(KIITO)


第4回 2016.1.26-2.7 宮城県仙台市(Gallery TURNAROUND)


第5回 2016.2.20-3.6 福島県福島市(ギャラリー・オフグリッド)

第6回 2016.7.8-7.31 東京都千代田区御茶ノ水(ギャラリー蔵)

遠い火|山の終戦 東京展

小森はるか+瀬尾夏美 個展

「遠い火|山の終戦」

会期:2016年11月12日(土)- 12月11日(日)
Open:土・日・祝 13:00-20:00/木 15:00-21:00
*初日のみ 19:00-21:00
*1 2 月 9 日 (金) 15:00-21:00
*最終日 13:00-17:00
Close:月・火・水(11/23祝は除く)・金

入場料無料(イベントは有料)
展示会場:路地と人 東京都千代田区三崎町2-15-9 木暮ビル2

アクセス
JR水道橋駅西口より徒歩3分

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お問い合わせ
路地と人(片桐)rojitohito@gmail.com

 

会期中イベント
小森はるか+瀬尾夏美|オープニング・トーク
11月12日(土)19:00- (参加費 500円)

トークイベント
12月9日(金)19:00- (参加費 500円)
登壇:山本唯人氏、小森+瀬尾

ゲストプロフィール
山本唯人氏 1972年東京生まれ。専攻社会学(都市研究、空襲・災害研究)。青山学院女子短期大学助教、東京大空襲・戦災資料センター主任研究員。

 


「遠い火|山の終戦」によせて

岩手県陸前高田市と宮城県伊具郡丸森町を中心に訪ね、終戦の前後についてのお話を聞いて歩いた。なぜ終戦について話を聞いたのかと言えば、あるおじいさんに出会ったとき、彼が「話したい」と言ってくれたからである。彼は、宮城県の山間地、伊具郡丸森町の人であった。

彼に、なぜ私たちにそのことを話したかったのかと問うと、

「俺が今にいねぐなるとす、戦死しった兄貴のごどを知っでる人が誰もいねぐねってすまうがらねゎ。それが悔すぃ。」

と言う。死者について語る人に、津波のあとの陸前高田で、幾人も出会った。語りとは、今は存在しない人間を別の誰かの中に生きさせるような行為、あるいはそのような願い、かもしれない。

そ のようなきっかけがあって、おじいさんの話を聞いた。おじいさんの話を聞いていると、当時少年だった彼の姿が目に浮かぶようだった。幾度となく思い返 し、語っているからだろうか。彼はまるで、ひとつひとつを追体験しながら、目の前に浮かんでいることを、ことばで描写していくように話した。70年経って も鮮やかな記憶の地点が、そこにあった。そのような地点は、大きな出来事の周りに点在するのかもしれない、という予感がした。その後、終戦の前後の記憶の ある人(そのくらいの年齢の人、とも言える)に出会えば、ちょっとしたお茶飲み話をゆっくり聞くようにして、そのなかで、その頃の話を聞くようになった。

私たちが今回主に話を聞いた2つの土地は山間地(陸前高田にも山際の集落がある)であり、お話を聞かせていただいた方々の年齢層も自ずと近しくなってくる。

すると、共通点と言えそうな事柄が、ふたつ浮き出て来た。

ひ とつは、お別れの風景。兵隊さんを見送った光景、その場所。その多くは、駅やバスの停留所であった。山間地のちいさな集落では、直接的な戦火は見えな い。けれど、線路の先、道路の先に、出征していく兵隊さんの姿が消えていったとき、戦地は確かに地続きであるということ、彼らがもう会うことも出来ない遠 い存在となる可能性を強く思うのだ、と。またそれらの場所は同時に、戦死者の遺骨を迎え入れる場でもあった。

お話を聞いたあと、時間があれば、お別れと迎え入れのその場所に連れて行ってもらった。風景は70年の時を経て、確かに変わる。けれど、必ずどこかにその姿の片鱗を抱えている。思い出して話すという経験によって、彼らの目は、それを風景から探すようになる。

「ああ、ここだここだ、確かに残っていだったねゎ。」

彼らは、それを見つけては、目を細めていた。

も うひとつは、彼らは幼少期に体験したそのことを、70年の間にさまざまな立場に立って、繰り返し体験し直しているということ。自分が母親になったとき、 教師になったとき、孫を持ったとき。年を重ねるごとに、あのときあの人はどう思っていたのだろう、ということを考える。例えば、軍国少女だった自分が、出 征する兄の姿を見ながら泣いている母親を叱責した、というエピソード。その後ガラリと価値観が変わった社会で思春期を過ごし、自分が母親になったとき、改 めて、子を戦地にやる母親の気持ちを思う。当時の自分を全否定する訳でも、母親への怒りがすべて消える訳でもない。でももう一度思い返して、立つ場所を微 妙にずらして、辺りをじっと見直す。(戦後、とてつもない価値観の変化をどのように受け止めましたか?と問うたとき、彼女はこうも答えている——「人間は 思うよりもたくますぃもんだ、というごどさ。昨日までのことが全て嘘だどなって世界が変わっても、それに合わせるもんなのさ。何よりかにより、生きていぐ こと、だから。思想どか価値よりも、生ぎるごどがあるからねゎ。」——そのうえで、と言うことなのだと思う)そして、語る。幾度となく更新され、変化をし 続けているであろう語り。いま私たちが聞かせてもらっている語りは、いったいどういうものだろう、とも思う。誰の、実際の、ということが本当の問題なので はないだろう、という直感がある。そして、彼らが更新して来た語りが孕むズレのようなものにこそ、他者が過去を想起し得る余白がある、とも思う。

私 たちが出会えるのは、現在にある風景と語りでしかない。そこから、かつてのことを思い浮かべる方法として、いくつかの語りと目の前にあるいくつもの風景 から、点在するようにある視座を得て、辛うじて像を結んでいく、ということがあるような気がしてならない。史実を記録し直したい訳ではない。誰かの主張を 助長したい訳でもない。かつてそこにあった風景を、いま、見たいと思う。その像が結ばれるような場を、つくりたいと思う。その像はおそらく私や、鑑賞者の 身体の中で結ばれるべきものである。ズレをゆったりと孕みながら。

鮮やかな記憶の折り重なりの先にある風景は、いったいどのようなものだったろう。語りによって手渡された何やら大切なそれを、出来るだけ精確に誰かに渡せる方法を、その地点を、と思う。

2016/05/21

小森はるか+瀬尾夏美

大地に立って空を見上げてー風景のなかの現代作家

瀬尾夏美が出品しております。

期間:2016年10月8日(土)-12月4日(日)

時間午前9時30分-午後5時  ※入館は閉館30分前まで

休館日:毎週月曜日(ただし10月10日(月・祝)は開館)、10月11日(火)

会場:群馬県立館林美術館 〒374-0076 群馬県館林市日向町2003

公式ホームページ http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/exnow.html

一般820円(650円)、大高生410円(320円)   ※( ) 内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※県民の日(10/28)の観覧は無料。
※震災で避難されてきた方は無料で観覧できますので、受付でお申し出ください。

[出品作家]
秋山さやか/ALIMO/スタン・アンダソン/笹井青依/笹岡啓子/
瀬尾夏美/中西信洋/日比野克彦/シンゴ ヨシダ

関東地方のほぼ中心に位置し、利根川と渡良瀬川に囲まれた、起伏のない平坦な大地が広がる館林。このランドスケープの特徴を活かして設計デザインされた当館は、敷地の中央に広大な緑の前庭を据えています。ここに立ってみると、遮られることなく広がる大地と空が、土地の特性を示すとともに、まっさらなカンヴァスのように人の内面や物語を映し出す抽象空間ともなることに気づかされるでしょう。
本展は、当館をとりまくこの風景を舞台装置として、自然のなかに身を置き、風景へとまなざしを向け、大地にイマジネーションを託す9人の作家をとり上げます。作家の身体や感覚、想像を介して導き出された絵画、写真、映像やインスタレーション、あるいは来館者が参加して作り上げていく作品は、この風景のイメージとどのように感応するでしょうか。人間の生死、文化や歴史とつながる現実あるいは想像の風景、そして風景をつくる人と自然の働きと時の流れについて、考える場にしたいと思います。
さらに本展では、館林のまちなかの建物と風景の再発見・再利用を提案するプロジェクトを紹介する他、会期中には様々なトークイベントとワークショップを行います。

 

会期中イベント

小森はるか+瀬尾夏美「波のした、土のうえ」上映会+アーティスト・トーク
(申込不要・要観覧料)
出品作家の瀬尾夏美氏と映像作家の小森はるか氏による、震災後の陸前高田の風景と人々を記録した映像作品を上映し、展示室にてアーティスト・トークを行います。

詳細はこちらをご覧ください。

日時:11/13(日) 午後1時30分-3時30分
会場:講堂、展示室

「波のした、土のうえ」ながおか映画祭

2016年9月17日(土)~9月19日(月・祝)

会場:〒940-2108 新潟県長岡市千秋3丁目1356番地6
TEL0258-29-7711(総務課) FAX0258-29-7722

会場で瀬尾夏美のミニ絵画展を開催しています。

9/18 小森はるか+瀬尾夏美「波のした、土のうえ」の上映があります。

 

http://nagaokafilmfes.sakura.ne.jp/filmfes21/

遠い火|山の終戦 仙台展

小森はるか+瀬尾夏美 個展

「遠い火|山の終戦」

会期:2016年8月10日(水)- 8月17日(水)
時間:11:00 – 19:00 ※最終日は15:00まで
展示会場:light source
住所:〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町5-27

入場料無料(イベントは有料)

お問い合わせ
komori.seo@gmail.com

アクセス
・地下鉄匂台公園駅下車[公園2]出口より徒歩3分。
・JR仙台駅西口バスプール29番乗り場発着バス路線[定禅寺通経由交通局大学病院]行き乗車/メディアテーク前で 下車。徒歩1分。
・専用駐車場はございません。お車の場合には最寄りの一般有料駐車場をご利用ください。

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会期中イベント
2016年8月11日(木・祝) 14:00〜
予約不要、参加費500円
「終戦のころを語らう」
ゲスト:小野和子さん、佐々木健さん、松崎せつ子さん、佐藤秀夫さん


「遠い火|山の終戦」によせて

岩手県陸前高田市と宮城県伊具郡丸森町を中心に訪ね、終戦の前後についてのお話を聞いて歩いた。なぜ終戦について話を聞いたのかと言えば、あるおじいさんに出会ったとき、彼が「話したい」と言ってくれたからである。彼は、宮城県の山間地、伊具郡丸森町の人であった。

彼に、なぜ私たちにそのことを話したかったのかと問うと、

「俺が今にいねぐなるとす、戦死しった兄貴のごどを知っでる人が誰もいねぐねってすまうがらねゎ。それが悔すぃ。」

と言う。死者について語る人に、津波のあとの陸前高田で、幾人も出会った。語りとは、今は存在しない人間を別の誰かの中に生きさせるような行為、あるいはそのような願い、かもしれない。

そ のようなきっかけがあって、おじいさんの話を聞いた。おじいさんの話を聞いていると、当時少年だった彼の姿が目に浮かぶようだった。幾度となく思い返 し、語っているからだろうか。彼はまるで、ひとつひとつを追体験しながら、目の前に浮かんでいることを、ことばで描写していくように話した。70年経って も鮮やかな記憶の地点が、そこにあった。そのような地点は、大きな出来事の周りに点在するのかもしれない、という予感がした。その後、終戦の前後の記憶の ある人(そのくらいの年齢の人、とも言える)に出会えば、ちょっとしたお茶飲み話をゆっくり聞くようにして、そのなかで、その頃の話を聞くようになった。

私たちが今回主に話を聞いた2つの土地は山間地(陸前高田にも山際の集落がある)であり、お話を聞かせていただいた方々の年齢層も自ずと近しくなってくる。

すると、共通点と言えそうな事柄が、ふたつ浮き出て来た。

ひ とつは、お別れの風景。兵隊さんを見送った光景、その場所。その多くは、駅やバスの停留所であった。山間地のちいさな集落では、直接的な戦火は見えな い。けれど、線路の先、道路の先に、出征していく兵隊さんの姿が消えていったとき、戦地は確かに地続きであるということ、彼らがもう会うことも出来ない遠 い存在となる可能性を強く思うのだ、と。またそれらの場所は同時に、戦死者の遺骨を迎え入れる場でもあった。

お話を聞いたあと、時間があれば、お別れと迎え入れのその場所に連れて行ってもらった。風景は70年の時を経て、確かに変わる。けれど、必ずどこかにその姿の片鱗を抱えている。思い出して話すという経験によって、彼らの目は、それを風景から探すようになる。

「ああ、ここだここだ、確かに残っていだったねゎ。」

彼らは、それを見つけては、目を細めていた。

も うひとつは、彼らは幼少期に体験したそのことを、70年の間にさまざまな立場に立って、繰り返し体験し直しているということ。自分が母親になったとき、 教師になったとき、孫を持ったとき。年を重ねるごとに、あのときあの人はどう思っていたのだろう、ということを考える。例えば、軍国少女だった自分が、出 征する兄の姿を見ながら泣いている母親を叱責した、というエピソード。その後ガラリと価値観が変わった社会で思春期を過ごし、自分が母親になったとき、改 めて、子を戦地にやる母親の気持ちを思う。当時の自分を全否定する訳でも、母親への怒りがすべて消える訳でもない。でももう一度思い返して、立つ場所を微 妙にずらして、辺りをじっと見直す。(戦後、とてつもない価値観の変化をどのように受け止めましたか?と問うたとき、彼女はこうも答えている——「人間は 思うよりもたくますぃもんだ、というごどさ。昨日までのことが全て嘘だどなって世界が変わっても、それに合わせるもんなのさ。何よりかにより、生きていぐ こと、だから。思想どか価値よりも、生ぎるごどがあるからねゎ。」——そのうえで、と言うことなのだと思う)そして、語る。幾度となく更新され、変化をし 続けているであろう語り。いま私たちが聞かせてもらっている語りは、いったいどういうものだろう、とも思う。誰の、実際の、ということが本当の問題なので はないだろう、という直感がある。そして、彼らが更新して来た語りが孕むズレのようなものにこそ、他者が過去を想起し得る余白がある、とも思う。

私 たちが出会えるのは、現在にある風景と語りでしかない。そこから、かつてのことを思い浮かべる方法として、いくつかの語りと目の前にあるいくつもの風景 から、点在するようにある視座を得て、辛うじて像を結んでいく、ということがあるような気がしてならない。史実を記録し直したい訳ではない。誰かの主張を 助長したい訳でもない。かつてそこにあった風景を、いま、見たいと思う。その像が結ばれるような場を、つくりたいと思う。その像はおそらく私や、鑑賞者の 身体の中で結ばれるべきものである。ズレをゆったりと孕みながら。

鮮やかな記憶の折り重なりの先にある風景は、いったいどのようなものだったろう。語りによって手渡された何やら大切なそれを、出来るだけ精確に誰かに渡せる方法を、その地点を、と思う。

2016/05/21

小森はるか+瀬尾夏美

巡回展「波のした、土のうえ」in東京

小森はるか+瀬尾夏美

巡回展 波のした、土のうえ in 東京

Komori Haruka + Seo Natsumi

Traveling Exhibition
’’under the wave, on the ground’’ in TOKYO

会期:2016年7月8日(金)- 7月31日(日)
時間:平日11:00 – 19:00 土日祝 10:30 – 18:30
展示会場:Gallery蔵
イベント会場:お茶ナビゲート
住所:〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティB1F
入場料無料(一部イベントは有料)

お問い合わせ
お茶ナビゲート TEL:03-3525-4190
定休日:火曜日※お茶ナビゲートは火曜定休ですが、Gallery蔵は開館いたします。

アクセス
JR御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩2分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 聖橋方面改札 徒歩2分

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大津波から5年あまりが経ちます。津波に洗われた東北の沿岸部にあったように、どこに暮らす人にも、きっと同じように5年あまりという時間があったと思います。

私たちは、東京の学生だった2011年4月に初めて東北の沿岸部を訪れ、地域の人たちに助けられていく体験を通して、「ここで生きている人たちの声を誰かに届けたい」と考えるようになりました。そこで、時間や距離を越えて声を届けるひとつの方法として、「記録」に向き合い始めます。 2012年春には岩手県沿岸南部に位置する陸前高田市に拠点を移し、その土地で暮らすことを選びました。私たちはただただ、形を変えていく風景を目の当た りにしながら、陸前高田の人たちに話を聞かせてもらいながら、ここにある日々のかたわらに身を置き続けました。私たちの作品は、この土地と、この土地に生 きる人たちの声を拾おうとする一連の行為の集積と言えるかもしれません。同時にそれらが土地の記録の一部となり、声を届ける媒体になろうとする「表現」の ひとつの形になるように、と考えています。

本巡回展は2014年冬に発表した「波のした、土のうえ」という作品群の展示を軸にし、それ以後から現在までの復興工事のさなかにある風景を取り入れつつ、そ れぞれの巡回先であたらしい構成をつくりながら発表していくものです。そして同時に、訪れる土地で出会えるであろう人たちとの対話を願っています。大津波に 洗われた陸前高田に経過した時間と同じように、他の土地に流れた時間もまた、あの時誰もが予想したどれとも違うものであったでしょう。声を届けながら、声 を受け取っていく。巡回の過程を通して、私たちの展覧会は有機的な運動をともない、更新されていきます。

大津波から6年目のある日に、あなたと出会えることを、たのしみにしています。

2016年7月 小森はるか+瀬尾夏美

 


 

会期中イベント

申込不要・参加費各500円・定員30名(会場:お茶ナビゲート)

◾︎オープニングイベント

2016年7月8日(金)19:00-21:00

ゲスト:高野明彦さん(特定非営利活動法人連想出版理事長)

中村佳史さん(株式会社HUMIコンサルティング代表取締役)

※ 終了後、簡単なオープニングパーティを開催する予定です(ワンドリンク付き)

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高野明彦|Takano Akihiko
1956年新潟生まれ、神奈川育ち。特定非営利活動法人連想出版理事長。東大数学科卒。博士(理学)。電機メーカー研究所に20年間勤務の後、2001年より国立情報学研究所教授。2002年より東大大学院教授併任。

 

 

nakamura

中村佳史|Nakamura Yoshifumi
1976年福岡・小倉生まれ。特定非営利活動法人連想出版理事/株式会社HUMIコンサルティング代表取締役。慶大史学科卒。ミュージアムの展示や図書館の情報発信、地域アーカイブを活用した教育プログラム等、文化事業のコーディネータ。

 

 

◾︎トークイベント①

2016年7月10日(日)14:00-16:00 

ゲスト:佐藤徳政さん(クリエイティブ集団 FIVED代表)

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佐藤徳政|Sato Tokumasa

1981年生まれ、陸前高田市高田町出身。会社員。「うごく七夕まつり」森前組有志会代表。五本松有志会会長。クリエイティブ集団 FIVED代表。震災により家族(祖母、母、妹)を失う。生まれ育った森の前地区は187世帯が全壊し、町内会も解散。2013年、誇りを胸に不可能と言 われた祭の復活に尽力。毎年、思考を巡らせ舵を取る。また、現在かさ上げが進む中、【五本松】の記憶を取り巻く伝承にも取り組む。伝統や文化を通して「命 の鼓動」を様々な切り口で次世代につなぎ、視野を広く持ち、陸前高田を軸にクリエイティブな聖地構築を志す。

 

◾︎トークイベント②

2016年7月17日(日)14:00-16:00 

ゲスト:O JUNさん(画家)

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O JUN|オウ ジュン

1956年東京生まれ。画家。東京芸術大学大学院美術研究科油絵専攻修士課程修了。バルセロナ、デュッセルドルフなどでの滞在・制作を経て、現在東京芸術大学美術学部教授。近年の主な展覧会に、個展「飛び立つ鳩に、驚く私」ミヅマアートギャラリー/東京、個展「まんまんちゃん、あん」国際芸術センター青森/青森、「O JUN Chikanobu ISHIDA 14days 119years later」/ロンドン、個展「描く児」府中市美術館/東京など多数。また、国立国際美術館/大阪、東京都現代美術館/東京などのパブリックコレクションにも所蔵されている。

 

◾︎トークイベント③

2016年7月26日(火)19:00-21:00 

ゲスト:清水チナツさん(せんだいメディアテーク学芸員)

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清水チナツ|Shimizu Chinatsu
1983年福岡県北九州生まれ。せんだいメディアテーク学芸員。大学卒業後、NPO法人Art Institute Kitakyushuに所属し、地元作家の展覧会の企画運営を行う。その後、インディペンデントキュレーター遠藤水城とともにインドネシアのアートシーン調査、CREAMヨコハマ国際映像祭アシスタントキュレーター、東京・神保町「路地と人」運営メンバーを経て、現職。メディアテークでは、市民(在野の学習者)とともに展覧会企画制作/メディアセンター運営/フリーペーパーや書籍の編集/対話の場づくり/伝承民話の記録活動にとりくんでいる。NPO remoメンバー。

 

◾︎トークイベント④

2016年7月30日(土)14:00-16:00 

ゲスト:浅野希梨さん(KiNoKuMaYA主宰)

高森順子さん(阪神大震災を記録しつづける会事務局長)

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浅野希梨|Asano Kiri

1983年福島生まれ。KiNoKuMaYA主宰。2011年以後、福島でおこる表現にこだわり、表現者と参加者が交わる場づくりを軸に舞台等の企画プロデュースを 行う。2016年から赤坂憲雄氏、小森はるか+瀬尾夏美らと共にアートを介した交流の場“オフグリッドサロン”を運営。人々の生活スタイルに寄り添った文 化や領域横断的な地方型表現活動のあり方を模索してコーディネーターとしても活動している。

 

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高森順子|Takamori Junko

1984 年兵庫県神戸市生まれ。公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構研究員。2010年より手記集制作を行う「阪神大震災を記録しつづける会」事務局 長。2011年より3年間「人と防災未来センター」において震災資料を収集、保存、公開、展示する実務を担当。現在、大阪大学大学院博士後期課程に在籍 し、災害伝承に関するフィールドワークを継続している。専門はグループ・ダイナミックス。

 

 

◾︎てつがくカフェ 朗読会『二重のまち』

2016年7月23日(土)13:30-17:30 

ファシリテーター:西村高宏さん
ファシリテーショングラフィック:近田真美子さん

瀬尾夏美の作品『二重のまち』の朗読会のあと、対話の場・シネマてつがくカフェを開きます。休憩時にはお飲物、お菓子をご用意しております。

*てつがくカフェとは?
わたしたちが通常当たり前だと思っている事柄からいったん身を引き離し、「そもそもそれって何なのか」といった問いを投げかけ、「対話」をとおして自分自身の考えを逞しくすることの難しさや楽しさを体験していただこうとするものです。

*『二重のまち』とは?
瀬尾夏美によるテキスト。副題に「2031年、どこかで誰かが見るかもしれない風景」とあり、かさ上げや高台造成などでつくられた“あたらしいまち”と、はるか地の底となった“かつてのまち”を行き来しながら暮らしを紡ぐ人びとの姿が描かれています。

>>『二重のまち』

nishimura西村高宏|Nishimura Takahiro

福井大学医学部准教授。「てつがくカフェ@せんだい」主宰。専門は臨床哲学。哲学以外の研究者や様々な職業従事者と連携し、医療や教育、科学技 術、政治、アートなどのうちに潜む哲学的な諸問題を読み解く活動をおこなう。2011年3月11日以降は、せんだいメディアテークと連携しながら、震災と いう出来事を自分たちの言葉で語り直す場を拓いている。

 

konda近田真美子|Konda Mamiko

東北福祉大学講師。「てつがくカフェ@せんだい」スタッフ。専門は精神看護学。精神科をはじめ外科病棟やICU病棟にて看護師として働いた後、看 護教育に携わる。てつがくカフェ@せんだいのスタッフとして主にファシリテーション・グラフィックを担当している。また、西村高宏氏とともに、医療とケア をテーマに据えたてつがくカフェ「医療とケアを問い直す」を立ち上げ、哲学的対話実践の場を拓いている。

 

 


主催:特定非営利活動法人連想出版、小森はるか+瀬尾夏美
特別協力:株式会社HUMIコンサルティング
チラシデザイン:伊藤裕
記録:一般社団法人NOOK
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、アーツエイド東北・芸術文化支援事業
協力:一般社団法人NOOK、せんだいメディアテーク3がつ11にちをわすれないためにセンター、てつがくカフェ@せんだい
感謝:阿部裕美さん、鈴木正春さん、紺野勝代さん、陸前高田のちっちゃな花菜(はな)畑のみなさま、陸前高田災害FM、佐々木農機、食堂かもん、大坂写真館、陸前高田のみなさま


これまでの巡回地
第1回 2015.4.25-5.5 岩手県陸前高田市(喫茶 風)
第2回 2015.8.23-9.13 岩手県盛岡市(Cyg art gallery)
第3回 2016.1.9-1.31 兵庫県神戸市(KIITO)
第4回 2016.1.26-2.7 宮城県仙台市(Gallery TURNAROUND)
第5回 2016.2.20-3.6 福島県福島市(ギャラリー・オフグリッド)

 

 

みちのくアート巡礼キャンプ2016

昨年度よりお手伝いさせて頂いている、若手アーティストに向けた
東北でのワークショップ。今年も講師としてお呼びいただきました。
とっても充実した内容と、モチベーションの高い同世代の作家と出会える
またとないチャンスです。
我こそはと言う方はふるってご応募を、
そして、「このひとにいいかもなー」と言う方は、
ぜひお知らせを差し上げていただければと思います。

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みちのくアート巡礼キャンプ2016 受講者募集!!

みちのくアート巡礼キャンプは、
[1] 東北を知る、巡る
[2] 東北から問いを立てる
[3]それを自分の表現や企画へと発展させる
ことを主眼とした1か月集中ワークショップです。
対象は、東北で今後なんらかの活動を志すアーティスト、企画者たち。
震災がもたらした亀裂や揺らぎを、まだ見ぬ表現へと繋ぐために、
ともに東北から思考する参加者をお待ちしています。

詳しい内容はホームページでご確認ください。
http://art-junrei.jp/

|応募締切|2016年6月15日(水)24:00まで
|期 間|2016年8月
|会 場|宮城県塩竈市、小牛田、南三陸町、岩手県陸前高田市ほか
|主 催|NPO法人 芸術公社
|講師陣|赤坂憲雄、いがらしみきお、小野和子、窪田研二、志賀理江子、
高嶺格、畠山直哉、山内明美、相馬千秋、小森はるか+瀬尾夏美

GROUP SHOW「やかましい鐘」

http://galleryhashimoto.jp/jp/exhibitions/

|会 期|2016年6月11日(土) -2016年 6月25日(土)

|時 間|12:00-19:00 *日月祝休廊

|入場料|無料

|会 場|GALLERY HASHIMOTO
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-5 矢部ビル2F

|展覧会参加者|
青木野枝、開発好明、津上みゆみ、百瀬文、Edition R、小森はるか+瀬尾夏美

※オープニングレセプションの予定はありません。
1部200円でパンフレットを販売致します。